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「小人図姦 ~ようせいいじり~」 へのレビュー
2020年01月28日 黄金糖 さん
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まずこの作品の一番良いポイントであるのは手のひらサイズの妖精であるという事をしっかり意識させるこだわりをもった作品であったという事です。 ほぼ全てのシーンで主人公の手が入っており、妖精の小ささ華奢さを際立たせていることで現実の延長線上としての妖精を想像させます。 また妖精もかわいらしく小さいながらもやわらかそうな体、かわいらしい顔、繊細そうな羽に嗜虐心を煽る表情がとてもいい、人語を解さないというのも一方的に犯す内容において罪悪感を和らげてくれます。 プレイの内容についても満足、無理やり突っ込んでの腹ボコなどのリョナに足を踏み入れるようなものは無いもののSっ気をそそるものが多いです。 サイズ差を生かしての大量ぶっかけや下半身をまるごとしゃぶったり、あとオナホ触手のアイデアには思わず膝をうちました。 主人公は妖精を”壊して”しまわないように大切にします、手で握る強さに気を付けたり当然無理な挿入をしなかったり… ですがあくまでペットが傷つかないように…もっと言うとお気に入りのオナホ・おもちゃが壊れないように程度のもので時々自分の快楽を優先して無理をさせてしまう… この絶妙な塩梅が私はとても気に入りました。
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