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「性獣の夜と堕ちた聖女」 へのレビュー
2020年11月13日 バーサーカーまきな さん
このレビューは参考になった x 4人
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体験版で気に入ったので購入しました。 私がおすすめするポイントは敵がたくさん出てくるところです。 最初のwaveはそうでもありませんが、あとで画面いっぱいにうじゃうじゃ出てきます。それらを撃退するために配置した精霊さんがバシバシ攻撃して消し飛ばしていきます。今作ではただ配置するだけでなく、任意のタイミングで精霊さんの強力な効果を発動させたりもできます。ある程度考えて配置して敵をうまく消し飛ばせると爽快感があります。 マウスのみで操作するので前作よりも戦略性が増した分、主人公の操作性の悪さ(主人公が前方で足止めしながら主人公の後方の精霊のバーストを使用することができないなど)も顕著にでてきていますが、主人公の攻撃を足止めに使うようなギリギリの戦力で攻略しなければいいだけですのであまり問題ないでしょう。 Hなアニメーションについてはなんとプレイの片手間に見ることもできます。ちゃんと精霊さんを配置していれば攻略に差し支えるようなデメリットは全くなく、むしろメリットを得つつアニメーションが見れてとっても合理的です。 内容については片手間に見る分には申し分ありませんがアルバムモードなどでじっくり見るとなるとズームの位置がずれていたり、音声とアニメーションがあっていなかったり、前作ではあったフィニッシュ後の余韻(痙攣とか)がなくなったりと残念な部分もあります。けれどもドットのクオリティについては個人的に大満足です。
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