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「霊甲テトラ バイオ獣に歪め膨らまされるッボテ腹と爆乳の恐怖!」 へのレビュー

    • シリーズ第二弾。前作のエピソード直後からのお話。
      今回は前置きもなにも無しに、股全開でメンテナンス(という名のエロい調査)を受けるヒロインのシーンから始まります。
      『作品内容』にも書かれている通り、以降もすべてイベントシーンはエロなものとなっている、完全抜きゲーとなっていました。

      内容は主に触手プレイで、他には機械責めや蟲責めがちらほらと。
      サブタイトル通り、お腹が歪むほどに精液を注ぎ込まれたり、巨根や無数の触手を挿入されたりします。
      一方で前作の主軸であった密着スーツを扱ったエロは、今作ではあまり描写されていませんでした。

      今回は前作にも登場した人造人間少女と悪の女幹部に加え、人造人間少女の生みの親であるマッドな女科学者が濡れ場を披露しています。
      豊満な肢体を持ち、最近子供を産んだばかりの彼女は、他の二人とは異なり後方支援が主だった人間。
      自分が責める立場のときは、実験という名の容赦ない責めを行っていた彼女が、逆に責められる立場となったときの様子は必見です。
      激しく胸や膣を弄ばれ、赦しを請いながら母乳や愛液を垂れ流し、無様なアヘ顔を曝します。

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