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DQの女性キャラ達が醜いモンスターに犯されるというオーソドックス展開ですが、オーソドックスなだけに絵のレベルの高さあと相まって実用性が高いです。
生まれるものは、ほぼモンスターのミニサイズ、蜂の幼虫、人型(モザイクあり)等で、どれもはっきりいって救いがない話なので、陵辱スキーにはお薦めです。
DQ以外にもファンタジー系のCGがおまけでついており、それにも出産ありで、値段的に十分元がとれる作りになっています。
追記、一分のCGは断面図あり、なしの選択や、表情のカットインのありなしも選べたり、前作と違ってCGをクリックすることで次のCGに飛べたりと大変見やすくなっています。