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「どらぐろいやる2 水都の乙女たち」 로의 리뷰

    • 前作のヒロインである、ヘルダ・ノア・ルオの3人がきちんと今作品にもきちんと登場し、それに加えて、新ヒロインのシャーリーとカレンが登場。シャーリーは実は竜です(主人公たちが2巻で訪れる町では、人間の姿をとり、人間として暮らしておりますが)。ほかにシャーリーの特徴として挙げるのは、「明るく前向きな性格であること、巨乳であること、そして関西弁であること、人妻であること」です。
       もちろん『関西弁』という表現はされていませんが、一人称は「うち」で、「〜せなあかん」、「〜されてしもうた」などという口調です。
       シャーリーは、ある人間の男の妻ですが、夫はすでに【老人】であり、車椅子の生活。かつかなり耄碌しております。主人公は、そんな夫の眼前で、シャーリーを押し倒してSEXするという、背徳的なマネまでしてしまいます。

       カレンはルオに負けず劣らずのロリっ娘。しかも、東方世界出身で、『百を超える猛毒を子宮の中で練り上げる腹蟲の秘法』の使い手という危険人物でもあります。『毒を子宮で練り上げ、分泌する = 妊娠・出産はできない』という境遇であり、心の奥底では、「子を産みたい」という願望を持っています。しかし、竜×人間の夫婦となって数十年、子供に恵まれなかったシャーリーに遠慮して、その気持ちを表には出していません。
       そんなカレンに対し、ルードは、『この娘を救ってあげたいという善意』と『孕ませたいという欲望』によって、SEX。ルードの精液を注ぎ続ければ、カレンの子宮の蟲たちは滅び、さらにその子宮の機能もふつうの女性のものへと変化するのです。ただし、それは同時にルードの子を孕むということですがw

       終盤近くでは、5人のヒロインたちが受胎懇願、妊娠請いしての6P。そして、終盤、少なくともヘルダとノアは妊娠して、大きなボテ腹姿になっています(イラストあり)。

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  • 이유필수
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