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「おっぱい小さくて何が悪いのさ!」 へのレビュー

    • ヒロインは2人おりますが、どちらも「貧乳」であり、それを「巨乳化」させるというところが斬新です。貧乳ヒロインと巨乳ヒロインのどちらかを楽しめるのではなく、同一ヒロインについて貧乳ヴァージョン、巨乳ヴァージョンでのエロを楽しめるところがお得です!
       基本的に巨乳が好きな自分ですが、この作品で貧乳の魅力を改めて思い知らされました。
       貧乳を舐め、しゃぶり、あるいはいじる演出が凝っています。たとえば陽菜乃。
       主人公が、陽菜乃の貧乳に(胸部に、というほうが正確?)生クリームを塗りつけます。巨乳ヒロインにおいて『お菓子の女体盛り』というシチュがあると、乳房が菓子、乳首が苺の役目を果たすところですが、陽菜乃の場合は、乳房に、生クリームが真横に塗られていきます(ほとんど膨らんでいない、凹凸がないから真横に塗るのが可能)。
       その直後、主人公が、生クリームをぺろぺろ舐め → フェラ。
       次に若葉。動画を参考にしながら、主人公が若葉の乳房をいじるシーンでは、主人公が、若葉のほとんど膨らんでいない乳房を揉む(そっと包む)CG → 若葉の乳首を親指と人差し指で挟むCGと、【貧乳いじり】が丁寧に描かれています。小さな小さな乳首をつまむ、その描写に興奮させられました。

       もちろん、妊娠。ボテ腹SEXもあり。『貧乳のボテ腹SEX』と、『巨乳のボテ腹SEX』の2パターンが楽しめます。『貧乳のボテ腹SEX』といいつつ、その乳房は、「妊娠前よりは少し大きくなっている」という芸の細かさ。陽菜乃の、貧乳でのボテ腹SEXは、大きく張ったお腹と、小さな乳房の対比がなんともいえぬ卑猥さでした。『ロリ孕ませ』に近い魅力があるからかもしれません。

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