舉報鑒賞（資料輸入）

これから本作を遊ぼうと思う方はこちらの商品を購入すれば大丈夫です。同じタイトルで「アップグレード版」というものも出ていて、ちょっとややこしいかもしれませんね。

RPGとしてもとても楽しく遊べて、この部分だけでも満足したのですが、エロもけっこう鬼畜なものがあってよかったです。
たとえばヒロインは全員、屋上の誰も来ない部屋に連れ込み、”襲う”ことが可能です。戦闘をふっかけて勝利すると、むりやり行為することが可能なのです。いままで仲良くやっていたヒロインに、突然そういうことをするというのは、かなり背徳的な感があって、個人的にはグッと来ました。
しかもそれはプレイヤー自らがわざわざ屋上まで足を運んで、所定のアイテムを準備した上で行えることなわけで、つまり”自分の意志で”背徳的なことをやってる感じがかなりあって、そこにグッと来たのでした。

他にも鬼畜なシーンは色々ありますし、ラブなシーンもちゃんとあります。エロ部分でも満足できたのがよかったなと思いました。