舉報鑒賞（資料輸入）

本編も含めて筋肉質、仮面サイバースーツ、正統派美少女、獣人少女など、あらゆる属性に対応したゲームになっています。

本編のエロシーンは責め側の工夫が良かったとはいえ結構使い回しが多かったのですが、アペンドで追加のモーションはそれぞれすべて新規のモーションです。それも全キャラ分。
ゲーム内ギャラリーの自由性も増し、エロ方面の仕上がりは文句なしです。
肝心のゲーム性も元々完成度が高いものでしたし、新しい敵キャラが追加されたことにより、本編をやりこんでいても新鮮さを感じられることでしょう。
本編を持っているなら買いですし、持っていなくてもアクションエロゲ好きなら満足の出来ですよ。