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王国乗っ取りを狙う叔父と顔をを傷つけられたダークエルフがタッグを組んでエレアノールを雌豚奴隷へ堕とすべく画策します。
調教は三段階に分かれていて第一段階は肉体面中心で改造による感度アップ、洗脳蟲によって常識の感覚をいじられ飲精調教させられます。
第二段階は肉体的な責めより精神的な責めが有効と見ると侍従達に下げ渡してマゾヒズムを煽ります。
第三段階「メス豚」という言葉が魔法の呪文のようにエレアノールの快楽とマゾヒズムをフラッシュバックさせます。
第二段階のとき浣腸によって強要された奴隷口上と完堕ちしてからの奴隷口上を比べるのも一興です。