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「ハーレム部隊は僕をしゃぶりつくす」 へのレビュー

    • 2016年12月21日
      レビュアーオススメ!
      10話入りの短編集で、同作者初単行本です。
      ちなみに、DLsite的には先に発売になっている「僕のハーレム(BJ064423)」は通算3冊目の単行本です。

      [作品内容]に書いてある収録作品の中で末尾の1話以外は全て一人の男に対して女の子が複数でご奉仕する作品です。
      「特上!! 護衛隊 1〜5」:6人の護衛お姉さん×ショタ。
      「お嬢ハナ様」:お嬢様1+親衛隊少女2の計3人×少年。
      「実験中!!」:天才科学少女2人×少年。
      「サマーコース」:箱入りお嬢様1+その親戚2の計3人×少年。
      「二人美」:幼馴染の少女2人×少年。
      「猛凌の箱」:野球部コーチ女子×ショタ。

      年上のお姉さんはもちろん、ピカピカの純潔な箱入り娘であっても、主人公を愛する気持ちが強すぎるあまり非常に積極的で、抱き着いて甘える密着度がどの作品でも共通しています。
      また、上記の通り圧倒的に女性側の人数が多いので、主人公の股間を振り向かせようと過激さがインフレする中、純情な乙女らしくヤキモチを焼き、それでいて仲良くおっぱいを重ねて6つの谷間に埋もれる幸福が味わえたりします。
      そして、作者様特有の手足が長くてモデル然とした女体美も欠かせない見所です。
      相手がショタの場合は胸の高さにも届かない身長差、同世代の少年少女においてもほぼ同じ身長に描かれる高身長女子ばかりで、発育の良い体が目に嬉しいです。

      2人が役に立ったと答えています

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