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「隣の部屋の超乳お姉さんと1日中えっちする話」的鑒賞

    • 前作の時点でおっぱいは充分に巨大だったので五十歩百歩な気がするものの、改めて見返すと着実にデカくなっています。
      もはや人体と乳の主従関係は逆転していて、乳の運搬要員として手足が付随しているかのようなサイズです。
      「挟まれる」を超越し、男を「押しつぶす」大ボリュームが超乳好きに嬉しいです。

      一方で、性格面ではコンプレックスが掘り下げられていて、可愛さもアップしているように感じられました。
      つまり、女性はバケモノじみた自分の乳のデカさを必ずしも楽観的に考えてはいなくて、彼に見放されてしまうのではないかと不安がる一面を覗かせます。
      また、前作の時点では日常生活に大した支障は無かったものの、流石に本作のサイズだと行動に制限が増えてきているのを実感し、将来を考えている節も見受けられ、転じて放っておけない危なげな年上女性の魅力が増しています。

      前作から本作にかけて綺麗に纏まっていて、続編の必然性は薄いとはいえ、個人的にはifルートでもいいので、「さらにおっぱいが大きくなってしまって生活に四苦八苦しながらも、おかげで愛が深まった話」を見てみたいです。
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