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顔色ひとつ変えず、ヒロインを逝かせる社長が抜群
のインパクトを放つ”岬ゆきひろ”先生、表題作・第
23巻目。
印象的な収録作品は、審議会に参加した面々の慰労
の為、わかめ酒・接待を供する”友紀子”・・・・な
#81。
肉付きが良いのに、引き締まった女体描写の迫力は
”岬ゆきひろ”先生でないと、と思わせる独自性があ
ります。本作も、健気に逝きまくるヒロインな一冊。