舉報鑒賞（資料輸入）

ざっくり言えば「その古城に勇者砲あり!」のシステム的な続編です。
敵とのエンカウント方式が変わったくらいなので「勇者砲」の既プレイヤーであれば特に迷う点は無いと思います。
逆に言えばあまり大きな変化はないので「いつものキャラ作品だな」という感じになってしまうかも。
難易度に関してはやりこみ始めてしまうと物足りない事になりますが、少なくとも普通にヒロイン分のルート攻略している間は適正難易度で楽しめると思います。

シナリオ的にも「いつものキャラ作品感」がありますがそれはさておきエレオノーラがとてもかわいい。
大天使かよってくらいエレオノーラがとてもかわいい。
大事なことなので二回書きました。

サブキャラの魔物娘もそれぞれ個性的で楽しませてくれますが、外見的に様々なフェチをカバーしつつ性格はほぼ全員が濃い味付けになっています。
とは言えエッチシーンにキツイものはほぼないので概ね美味しく召し上がれると思います。
妖精さんだけはやや少数派の性癖が開けるかもしれませんので、行けそうならばチャンスを掴んでみましょう。私は無理でした。