舉報鑒賞

本作が今までの作品とはっきり違う点。
それは、ややソフトではあるものの
直接的な性描写が多いこと。

このおかげで、シュチュの幅が広がっています。

場面の特徴をピックアップすると
足抱え、捲くり、涙目、バック、素股、先っぽ等
モノトーンでは見慣れない単語もちらほら。

今までは、顔立ちの整ったお人形さんのような少女を
鑑賞して楽しむ絵が多かったのですが(いや、そこが良いのですが)、
本作では生身の少女をほのかに感じます。
この可憐な娘達に触れ、行為に至る。
これだけで十分満足という方は割と多いのでは…。

基本絵は減りましたが、差分が増え
お手ごろ価格になっています(おまけが付くよりも嬉しい)。
過去作が好みの方も、この少女達が気になった方も
ご覧になってみてはいかがでしょうか。