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前回の『双子のメイド物語』を購入して、双子(特に姉)が気に入ったので今回も購入。姉妹の性格説明を簡単にすると、姉(橙髪)が割と強気・積極系なのに比べ、妹(ピンク髪)は引っ込み思案・いじめて系です。

長編ムービーである手前、ある程度の視聴時間を必要とするので、手軽さを求めている方には若干不向きであるように思います。その分、エロや会話を兼ねた物語を楽しみたい人にはお勧めできる作品です。
動きがスムーズで良質な点は勿論、女の子の大き過ぎずしかしボリュームのある形の良い胸や、色っぽい腰と、尻から腿に至る線がか細いようでしっかりと肉が付いている印象の体型は非常に好感が持てました。

全体的に、やっていることは考えてみると凄いオンパレードなのに(3Pやレズ風味や体位やハメの角度色々等)、場所の変化が前作ほど多くなかったので、演出面ではかなり大人し目の印象を受けました。
今回、話的には次に続く前哨戦のような印象があり、内容的には3Pを含む和姦傾向で、嫌がるのを無理矢理や男複数の責めなどはなく、激し目のは少なかったように思います。
気の強い方の双子の姉が主人(若)に浣腸の調教を施され、次は妹…、というようなところで終わりますが、次回は妹が毒牙にかかるのでは、と期待できるような締め括りになっています。
ハード要素としてスカトロが入ってしまうので、苦手な方は回避可能かと。
後半の締め部分だけの描写なのでさほど問題はないと思いますが、初めて目にした瞬間予備知識なく遭遇したので(紹介文必読)『ええっ!?』、と思わず驚愕。
とはいえ、大量浣腸によるお腹ぽっこりなエロは、双子姉の苦しさと気持ち良さが伝わって良かったです。

次回作で、双子姉妹への凌辱色も前面に出してくれると個人的には嬉しいです。前作のような、エロ爺さんの陰謀と活躍(?)を期待します。