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おしっ娘サークルの精鋭の皆様による合同誌が販売開始されたという事で、早速購入しました。
僕が個人的に応援しているサークルさんの参加率が高く、皆さんフェティシズム満載な力作を描いていたという印象でした。また、おしっこによるエロだけでなく、所々にギャグ要素も盛り込まれていたので、ソソられつつも笑ってしまいました。
また、おしっこのメカニズム的な要素も盛り込まれていて、泌尿器系の教材としての役割も果たしていると感じました。
「限界失禁」「容器に放尿」「野外限界我慢からの放尿」「おしがまオナニー」など、様々な“エロしっ娘”が盛り込まれたこの作品、おしっ娘紳士の皆様には強くオススメします。尚、小林ゆーりさんのノベル&きよみんさんの漫画は、本作収録のストーリー単品でも楽しめますが、『めいちゃんは少し、おもらしが多い。6』と併せて鑑賞すると、より一層堪能出来ます。
作品鑑賞の際には、ティッシュのストックを十分に確保の上、皆様の健康と日常生活に多大な影響を及ぼす可能性がございますので、くれぐれも「白いおしっこの出し過ぎ」には御注意下さい。