리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「シスタ×シスタ~Lovevery Sisters~」 로의 리뷰

オススメ! Jealousic Sisters

2010년 06월 02일   A-GE

このレビューは参考になった x 4人

この作品は、初プレイの時は鈴音しか攻略出来ず、一本道でストーリーが進んで行きますが、エンディングまで辿り着くと新たなストーリーへのフラグが立ちます。
「あの時別の行動をしていたら、どんな風になっていただろう?」というタラレバが、見事に具現化されているといった感じでしたね。
プレイしてみて、愛歌のギャップに驚かされました。「才色兼備な憧れの彼女が、実は…」的な展開が用意されている愛歌の個別ルートにおいて、素の自分を知ってそれで尚好きでいてくれる主人公・一久に無意識に惹かれて行くという変化は凄いと感じました。
尚、愛歌ルートでは途中で選択肢が出現しますが、どちらを選ぶかによってエンディングが変化します。
また、姉妹丼ルートにおいては、誤解が誤解を生むも、最終的に「災い転じて福となす」となる展開が笑えました。一久を巡って姉妹で「抜け駆け禁止!」などと言い合うシーンがとても印象に残ってます。

* 는 필수 항목입니다)

이유*