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「継母強奪 私は義息に奪われた」 へのレビュー

オススメ! 三十路まで処女だった巨尻新妻

2012年06月27日   ATM さん

このレビューは参考になった x 2人

ヒロインは若い頃にグラビアモデルを務め、現在は夫が店長を務めるコンビニの従業員として働いている31歳。
30歳のときに結婚し、その時まで処女だったという初々しさに加え、男を知ってから加速度的に性欲が溜まり易くなってしまっているというムッツリスケベな新妻です。
夫が年上で仕事人間なせいでろくに性欲の発散も出来ず、昼下がりのリビングや夫と寝た直後の風呂場で、一人激しく自分を慰めているような彼女が、義理の息子によって淫乱な牝に変えられていく様が描かれています。
前半は躊躇いを覚えながらも調教に染められていく展開。
後半は義息のみならずその友人にも身体を開き、淫らに開花した心身を存分に披露していく展開です。
ぷっくりと大きな乳首やどっしりとした巨尻はイラストだけでなく文章でも強調され、妊娠状態での乱交など濃い目な要素も多く見られました。

もう一人の主要人物である義息は、小さい頃に実母の不倫情交現場を目撃した上「“失敗”してできちゃっただけだし」などという言葉を実の母の口から聞いてしまった青年。
『自分の女にした女性が他人に犯されているのを見るのが楽しい』という歪んだ性癖を抱えています。
女性を次々と使い捨ているような一幕も語られていますが、本編のヒロインは陰鬱な末路を辿ることはありませんので、爛れた肉欲の物語を苦い思いをすることなく味わうことが出来るでしょう。

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