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「穢された競泳水着」 へのレビュー

水泳部エースと美人顧問が部員たちの目もある中で・・・

2012年07月21日   ATM さん

このレビューは参考になった x 1人

亡き兄の夢を継いでオリンピックを目指す競泳少女が、亡き兄に逆恨みを懐くコーチによって、理不尽な憎悪の捌け口にされていく物語。
不祥事によってオリンピックへの道を断たれる事を何としても防ぐため、夢に向かってひたすら熱意を注いできた少女が恥辱に耐えていく姿が描かれています。

舞台は水泳部の強化合宿。
『一週間で解放する』という条件の下、卑劣漢の言いなりにさせられます。
内容は『拘束され溺れそうになる恐怖に怯えながらレイプ』『酸素が足りなくて苦しくなるほどの水中フェラ』など強引に責め立てるプレイに加え、尻穴を舐めさせたり浣腸を施したりといったマニアックなプレイも用意。
さらにサイズが合わなかったり、バイブがねじ込まれていたりといった辱めるためだけの水着を着せて、他の部員の目もある中で部活に参加させるといったプレイにもスポットライトが当てられています。
衆人観衆の中で屈辱的な責め苦を受け、羞恥心に震えるヒロインを好む方にはとくにお勧めでしょう。
『心は反抗していても、身体は屈服してしまう』『気の強い女はアナルが弱い』といった言葉に食指が動かされる方にもお勧めです。

また、もう一人のヒロインとして水泳部の顧問も登場します。
こちらは競泳少女の様子がおかしい事に気づいたことで、口止めとして巻き込まれていく形です。
婚約者がいる身のヒロインが、婚約者以外の男によってもたらされる快楽の虜になる、寝取られ系の流れを楽しむことが出来ます。
後半は競泳少女と二人一組で弄ばれるシーンが続きますので、同じ境遇に陥ったヒロインたちが揃って堕ちて行くという形を好む方にもお勧めでしょう。

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