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「辱・奴隷妻」 へのレビュー

オススメ! 友人が母を溺れさせたように、自分もまた……

2009年07月15日   ATM さん

このレビューは参考になった x 2人

自分の母親と友人の秘め事を目撃し、鬱屈した想いを懐いてしまった主人公は、自分も昔からの憧れであった友人の母親を手に入れようと……と始まる物語。
エロでの視点を切り替えることで、「友人の母親を寝取っていく青年」と「息子と同い年の男に溺れていく人妻」の視点を楽しむことができます。

友人に電話をかけさせながら交わったり、悪友たちと乱交させたり、公共の場で肌を曝させたりなど、恥辱を煽る刺激的なプレイが展開されていました。
作中の期間が三日間ということで、サクサク話が進むため、(プレイヤーが)焦らされることもありません。
なお、表紙を飾っている人妻さん以外に濡れ場が用意されているヒロインはおらず、複数の女性が絡むような展開もありませんでした。
(一応、主人公の母親のシーンがありますが、回想ということでモノクロです)

派手な寝取りよりも、家族に知られず裏で秘かに寝取っていく作品をお求めの方向けです。

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