舉報鑒賞

プール災奴シリーズ第2弾。
物語の進め方はヒロインのモノローグ形式から登場キャラの台詞で表現する形に変わりましたが、フェチ全開なエロを楽しめる点は変わっていません。
強烈なプレイにも甘く悦ぶ淫乱ヒロインを、今回もたっぷり楽しむことができます。
前作では空気だった青髪ヒロインも今作では登場キャラの一人としてしっかり存在感を発揮しており、『体躯倉庫』の続編としても楽しめる作りとなっていました。

プレイはローションを用いたプレイがメイン。
ローション塗れの身体で男と絡み合うエロレスリング。
内部をローションで満たしたラバーの中に上半身を突っ込み、身体を重ね合わせてズコバコ励む密着ラバープレイなど、濃厚な内容を楽しむことができます。

粘つく液体で全身をぬるぬるのドロドロされ、むわりと湯気を昇らせる女体。
そんなフェチズムを刺激して止まない作品をお探しの方に、大変お勧めな一品です。