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娘の数が増え、縁も近くなった『鬼父』シリーズ第二弾。
今回は前作のように最初からそれが目的だった鬼父ではなく、偶然から鬼父へと変貌していく父親が主人公です。
「娘に興奮するなんて」と戸惑い滾る欲望を抑え込もうとしますが、やがてそれも限界を迎え、遂にはごく当たり前のように娘たちを性の玩具にし始めます。

プレイ傾向はヒロインよりも自らの快楽を優先する凌辱系。
ヒロイン側も、一緒に肉欲を満喫するシーンよりは、無理やり達せられるシーンの方が多目となっています。
娘の尿を飲み干したり、生理の血を啜ったりといった、マニアックなエロもあり。
他にも娘の下着を拝借して匂いを嗅ぎ回したり、私物や飲食物に精液をぶちまけたりと、変態的なイベントが多数です。
ストーリーの方にも人を選ぶ要素が盛り込まれ、ルートによっては背筋が寒くなるような狂気を感じさせる展開が用意されていました。

自宅で、学園で、アルバイト先で、公園で。
休まることなく弄ばれる娘たちと、変態的な行為も嬉々として施す鬼畜な父の姿を見たい方にお勧めします。