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「触手姦凌辱 孕ませ触中花」 へのレビュー

オススメ! ひらけ! ラフレシア

2007年11月07日   礼人 さん

このレビューは参考になった x 2人

南太平洋の孤島に学術調査に来た二人の女子大生。島の集落で十年に一度だけおこわなわれる宗教儀式を取材しようとするが、そこに住む「神の子」に気に入られ、一人は新たな神の子を育む「養分」に、もう一人は神の子を孕む「母体」にされてしまう。

このサークルの作品は過激化の一途をたどっていたが、本作はグロ描写は控えめである。ヒロインたちが無惨な死に様をさらすことはないので、グロが苦手な人でも大丈夫だろう。
基本は触手による凌辱だが、輪姦や乱交やショタなどの要素もある。「孕ませ触中花」というタイトルからも判るように孕ませの要素も強い(メインとなる二人の女子大生の他、調査隊の名も無き女性研究員二人が腹ボテになっているCGもある)。また、終盤ではメインヒロインと「神の子」が心を通じ合わせて和姦っぽい感じになる。とはいえ、凌辱ものの基本は押さえてあるので、和姦系に興味のない人でも楽しめるはず。

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