エロゲー・エロアニメ・アダルトゲーム・アダルトアニメならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「自称封魔巫女・弥生」 へのレビュー
2009年07月23日 けでぃ さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
老舗中の老舗にして、昔から絵柄が変わらないにも関わらず今でも 十二分に美しく、だから旧来のファンにも新規のファンにも堪能できる 小山さんの作品です。 システムやストーリーについての解説は他のレビュアーさんやサンプル画像に お譲りして、私は「人によっては短所だけど個人的には嬉しい部分」を挙げます。 小山さんの他の作品にも言えることですが、陵辱されたヒロインは決して 快楽落ちしません。最後の最後まで嫌がり、眉を寄せ、私の大好きな涙を 流し続けてくれます。 本作においても、絵はそうなっています。がシナリオ、セリフ、音声では 落ちてしまってるんですねこれが。 ですから、快楽落ちの絵・声が好きな人にはお薦めできませんが、私と 同じく「陵辱は嫌がってこそ! 泣いてこそ!」な人には強くお薦めです。
(* は必須項目です)