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「戦巫女あかり ~悪鬼妊娠凌辱の宴~」 へのレビュー

オススメ! あらゆる要素が高いレベルでまとまった良作

2007年09月12日   玄米大好き さん

このレビューは参考になった x 7人

・良かった点

 ストーリー(陵辱シーン含む。以下同じ)が良く練ってある。特に自慰のシーンは一見の価値がある。

 登場人物(鬼3人衆も含む)がきちんと作りこまれているので、ストーリーに説得力というか厚みが出ている。

 選択肢毎に全く異なるストーリーが展開される。あるストーリーでは、暴力的な陵辱が展開されると思えば、他方のストーリーでは、やんわりと言葉でなじるような陵辱が展開される。

 実質的にメインとなる2人の女性は、どちらも大人っぽく描かれており、和風の世界観にマッチしている。

 あかりの立ち絵がとても良い。特に恥らう表情が最高。

・悪かった点

 触手の質感がイマイチ。具体的には、ネットリ感や、ブヨブヨ感(変な表現で申し訳ない)が足りない。また、シチュエーションも、単に女性を縛り付けるものがほとんど。正直言って、触手シーンは、クレープの過去作である「女騎士フレイ 〜触手陵辱の贄〜」の方がレベルが高いと感じた。

・その他感想

 上記の不満はあるものの、あらゆる要素が高いレベルでまとまった良作だと思う。自分がダウンロードしたクレープの作品の中では、本作品が一番気に入っている(平成19年9月10日現在)。さまざまな種類の陵辱が用意されているので、多くの方にお勧めできる。

                                    以上

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