少年という割りにやることが大胆です。
ロープで天井から吊るしたり、巧みに手足を拘束したり、やることが淀みなく熟練を感じさせます。
そういったありえない設定に苦笑しつつ読んだのですが、中身は結構濃かったですね。
手足を拘束されて嫌がっているのに感じてしまう羞恥責めや、気丈なヒロインをロープで吊るしてのレイプ。
しかも、散々犯した後は捨て置くというドライさも、作品の面白さの一助ですね。
絶対に続編が出るだろう中途半端な終わり方に、やきもきさせられました。
注意点は続き物の作品なので、前作の購入が必須だというところですね。
前作を読まないと話しの展開が良く分かりません。
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