리뷰를 보고한다

新作が出てもはや「魔法少女」と言う枕詞が付くことすら怪しくなった、某魔法少女アニメ3期を題材にした作品であるが…

1つめの作品は、自称「凡人」のティアナが(ロストロギアである)ペット探索中にそのペットに犯されてその卵を産まされる羽目に陥りますが、彼女の卵子が「(母体を小さくしたような)擬人化」されただけでなく「その卵子も精子に犯される=受精される」と言う表現が非常にツボだったり。
(ついでにラストの「残った一つを産卵後の子宮脱」も…)

2つめは、特殊部隊隊長にまで登り詰めた関西弁魔女っ子が年下の少年と関係を持ってしまっただけでなく、その少年によって親友二人諸共性的玩具にされてしまう話ですが、「脱力系」「ダーク系」の正反対の二つの分岐に分けられていて、無論それに沿った展開と結末が楽しめたりします。
(個人的には、「ダーク編」で破水後の展開が書かれなかったのが残念無念ですが…)