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「お掃除フェラチオCollection」 へのレビュー
2008年08月11日 smile lover さん
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確かにちゅぱ音のユニゾンの良さもあります。しかも完全に和姦(ラブラブ)なので、声の感情的な意味でも水準以上だと思います。和姦+ハーレムというのもいい。 でも個人的には、「ショタ」+「表現のいやらしさ」において恐ろしく価値が高いと思いました。 主人公のショタ声が大人しくて可愛すぎずひねておらず、淡々とはしているんだけど非常にいい感じで、しかもその主人公が状況を説明する表現が、「ボクの」肉竿とか肉棒とか反り返ったとか、「屹立に群がっていたみんなの手が」とか、あるいはものの重さを感じさせる表現で言うのでエロいエロい。もっとも、ショタっ子がなんでそんな難しい言葉を知っているのかと思ったりもしますが。 女の子の方もツンデレ(性格的にツンデレな子、先輩&奥手でツンデレな子、教師という立場上ツンデレな人)っぽい表現において秀逸だと思います。ただし、「らめぇ」系なんでしょうけども途中で何を喋っているか分からない所が少数ありました。 シナリオ的にはMっ気女教師が、いきなり主人公ショタっ子の萌える状況説明で、犯されながら腰を寄せてくるところから始まって、女教師がフェラしたがってくるのがすごくツボでした。声もすごく良かったですし。また、最終的にメインヒロインという事になるのであろう先輩もいい感じで、その娘のためにみんなが最初いきなり無理矢理その娘を主人公に犯させておいて中途半端でやめさせ、集団フェラして……という展開はなかなか良かったです。 セリフの流れがいまいち良く分からないところも散見されたんですが、アドリブ的な範囲で許される感じでしょうか。
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