리뷰를 보고한다

　ママとセックスするためのクラブ、ママクラブの第3作。

　本作のこれまでとの差違で私が感じたのは、ショタッ子が今までより描写されてて魅力的なことと、ママ達に非常に個性がついて、その点で魅力的なこと。

　ママ達でメインなのは、正統派的淫乱の優しいお隣ママさん、セレブ的な玩具好きママさん、ロリママさん、気が強いけど結構メロメロになるママさん(←北斗南最強)。他に、担任の女教師が地味に、照れながら嬉しそうに、ママさん達を取り持ちながら教え子とのセックスにハマるのが非常にいいなと思いました。

　さらにその上に、教頭先生(基本偉そう)もいますし、自分のママが、息子と、あるいは他の子達との情事?にハマっていくのも破壊力が高い。用務員のおじさんとママ達、あるいは自分のママという組み合わせもあって、それもなかなか。

　ボリュームもまあまああっていいなと思います。第4作が楽しみです。