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「孕巫女」 へのレビュー

母と娘

2007年08月02日   時雨 さん

このレビューは参考になった x 4人

巫女と妖魔。
この良好な組み合わせは、これでも健在だった。

妖魔に犯される若き日の母親。
そこで受けた陵辱の日々は、今でも責め立てていた。
その娘も成熟するにしたがって、当てられるように快楽を欲していく。
そして遂に妖魔の魔の手が迫り……。
という話なのだが、清らかで美しい巫女母娘が醜悪な妖魔に犯されていくのは、やはり禁忌感満ち溢れている。
嫌悪の表情を浮かべ、中出しを拒み悲鳴を上げる哀れさ。
中出しの果てに遂に孕んで、年に似合わぬボテ腹をさらす背徳感。
これでもかと興奮の度合いを引き上げられる。

巫女たちの淫靡な姿がたまらない。

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