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「対魔戦姫アヤネ～恥辱催眠の罠～」 的鑒賞

オススメ！ 柏木閣下に敬礼!

2015年10月03日   バロック 先生/女士

このレビューは参考になった x 4人

評論選擇的類別：

これは柏木元郎の苦難と栄光を記した作品です。
巨大企業の社長でありながら、魔族のご機嫌取りをし、戦姫という某対魔のくのいちにそっくりのアへ要員を相手取る柏木様。
科学の魔法のハイブリットの洗脳装置で彼の波動の道が開かれます。

一見某くのいちものですが、洗脳装置を使ったりする展開なので某戦艦よりです。各キャラごとにエンディングもあり、スカやリョナはほぼ無いです。バッドエンドもあり、やや気は抜けません。
自分の意識が残っているタイプの催眠ですので、柏木様好きや正気に戻すのがお好きな方にお勧めです。

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緣由*