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「エクスタシーKO」 へのレビュー

格闘娘凌辱

2008年12月26日   ケンボー さん

このレビューは参考になった x 1人

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お馴染みの格闘娘3人を嬲り者にし、レイプしていきます。
ノベル風にストーリーを楽しむオートモードと、ストーリーに沿ってお馴染みのクリック
によるおさわりによって、自分で責めていくインタラクティブモードになります。
どちらも話の内容は同じで、分岐なしの一本ものです。
腕に自信のある強い女を弄び、快楽で屈伏させてレイプしていくとのコンセプトですが、
ヒロイン達の強いところは、プロローグ的なところだけで、始まってすぐに罠に嵌まり、
ろくに抵抗出来ないまま、いいように嬲られ弄ばれてしまいます。
まあ何とか抵抗しようとしたり、口では悪態づいて来ますので気の強さは出ていますが。

ストーリー内容は、モ○ガンは捕えられうえで、媚薬と焦らしによってプライドを崩され雌奴隷へと
堕とされ。春○は偽情報でアジトに誘い込まれ、腕などを触手状に変形できる化け物や女幹部に
弄ばれて痴態を晒し、媚薬の実験体にされたうえで仇であるベ○にレイプ。
不知○舞は何者かに攫われ、訳も分からないまま地下闘技場のリングで、試合という建前の元、
観客の前で嬲り者にされ、衆人環視の元で公開レイプとの流れです。

インタラクティブモードでは、ムチや電撃責め・着衣を徐々に破いていくなど新しい試みも見られ、
アニメーションも過去作品などより多めな感じで、より動きを演出している感じでした。
ただ、逃げられたり倒されたりしてゲームオーバーになることはないし、何をやっても感じてしまう
ので、やや単調な感じで、自分でじっくり責めて攻略したいって人には、少々物足りないのでは
ないのかなって印象です。
一方のオートモードでは、ヒロイン達の心理描写などもしっかり描かれている為、手軽かつじっくりと
凌辱ストーリーを楽しみたい、ノベルやデジタルコミック的な感じで楽しみたいって人には、お勧めです。

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