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「J-Girl.Train3」 로의 리뷰

痴漢とセクハラ

2009년 03월 24일   ケンボー

このレビューは参考になった x 2人

週刊少年ジャ○プヒロインによる痴漢をテーマにした作品
ヒロインの選択は微妙にメインどころではない感じで、ある意味クリムゾンさんらしい
人選といった感じです。(特にセフィ○アとか)
唯と御○先生のとら○る組は完全に痴漢物ですが、小泉花○とセフィ○アは痴漢と
言うより、セクハラからずるずると本番へといった内容です。
タイトルがトレインなのにセクハラ物の舞台は電車じゃなかったりもしますが、シチュ
エーションにある程度変化があった方が良いので、ちょうど良かったとも言えます。
マウスクリックによるおさわりシステムは、痴漢物との相性は良いし、ヒロインの心情
描写などもあって臨場感は良い感じに表現されています。
途中で逃げられる可能性はあるものの難易度は非常に低いので、おさわりモードで
嬲りながらストーリーを手軽に楽しめると思います。

本作でも終盤に焦らしシステムによる分岐がありますが、ストーリー展開としては焦らす
ことが前提になっている雰囲気で、焦らさなかった場合は拍子抜けするような微妙な
展開が多かった気がします。(唯は分岐せずに同じ展開ですし)
まあ、しっかり焦らした場合はすっかり堕ちてエロい展開になってくれますので、
それはそれで良いのでしょうけど。

元々サークルのファンの人にとっては、毎度お馴染みの展開ですのでヒロインが好み
かどうかといったところでしょう。
初見の人は、絵柄や現代社会が舞台の痴漢物といったシチュエーションも考慮して、
気になりましたらお試しあれといったところです。

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