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「極姦陵辱~絶望アニメーション・酷~」 へのレビュー

オススメ! フェラチオシーンは圧巻

2007年07月09日   さいたまさいたま さん

このレビューは参考になった x 8人

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今作の見所は、動画の導入による、きわめて躍動感のある射精シーンである。
 勢い良く顔や膣に放たれる精液が、まるで本物の粘性を伴った射精のように感じられるのである。

 そして、タイトルにもあるとおり、フェラチオシーンはこの作品の中で随一の「射精感が強い」シーンなのである。
巨根が女の子の口中に乱暴に突っ込まれ、無理やりにフェラチオをさせられるのであるが、(イマラチオと表すのが正しいのかもしれない)これの射精シーンの効果音と長さがすばらしい。達してから射精し終えるまでにこれでもかと言うほど精液が口中に流し込まれ、絶え間なく精を飲み下す喉の「あの音」が聞こえてくるのである。それがおよそ二十秒以上も続き、口からも粘液が度々漏れ出している。そして口から性器を抜けば、そこからはまるで吐瀉物がごとき量の精液が吐き出される。
 通常考えてありえない量のそれではあるが、まさに「流し込んでいる!」感じがしてとても痛快である。

 また、この作品には分岐が存在せず、一通りシナリオをこなせばそれだけで全ての回想・隠し要素が埋まる仕組みとなっている。プレイヤーにとってはとても優しい設計だ。シナリオ全部を通すのも、テキストを飛ばせばそれほど長くない。回想シーンに頼らずとも本編だけを抜きに使っても良いだろう。お手軽な抜きゲーとしては良い作品である。

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