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「たいぴんぐアコライト」 へのレビュー

ROの過去を懐かしむタイピングゲーム

2007年07月20日   さん

このレビューは参考になった x 2人

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同サークルの作品は陵辱色が高く、特に触手が大好きであるがこの作品も例に漏れず触手さまが登場する。そんなことより内容であるが、これはゲームをβからプレイしている人間や、中期ごろまでプレイしていた人間なら懐かしさに浸れる単語が多い。難易度を上げるにつれてその傾向は増し、徐々に日本語から乖離していくのは面白い。難易度を上げた場合のタイピングは実力と運も必要だろう。
 ただタイピングゲームがメインであるため、行為シーンはややというかかなり淡白であるが、それを差し引いても独特のノリはかなり楽しませてくれる。
 全編にわたり結構ハードな事をしているのであまり耐性の無い人は注意したい。出演はアコライトが二種類、シーフが一種類となっている。
 あくまでタイピングゲームのためCG枚数は少ないが、よく出来ているので妥当な値段である。

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