استعراض التقرير

前作『神聖樹』に続く第二弾は機○戦艦ナデシコのちょいキャラ、カ○マ・イツキ。
マイナーにして悲劇的な最期を遂げた彼女を更に悲劇的な目に合わせようという、スタジオきゃうんの基本を踏襲した作品です。

ナノマシンによって自らの意思に関係なく身体を操られ泣きながら絶頂を迎えるイツキ。
疲弊し、擦り切れていく自意識。実験台にされ、変えられていく肉体。
心身共に堕ちて行くイツキに与えられる非情な命令・・・。
という展開があります。

ナデシコを知らなくても十分に楽しめる一品になってます。
本人の意思を踏みにじる作品が好みなら購入をお勧めします。
尚、前回と違い最初から最後までつながっています。