舉報鑒賞

ソープランドを経営している父親がいきなり、蒸発(単に仕事を放って愛人と海外でバカンス)してしまい、店長代理になった主人公。そのソープランドに新しいバイトとして入ってきたのがメインヒロインの「みのり」。ソープで働きたい理由は、「単にエッチに興味津々。エッチなことが大好きだから」というもの。

　そんな理由で新米ソープ嬢になったみのりだけに、お客さんへのサービスも濃厚ですし、「テスト」と称して他のソープ嬢とレズしているときの感度もいい。

　しかし自分が一番羨ましいと思ったのは主人公の筆卸。ソープ嬢に、逆レイプされます。それも「商売抜き」です。お風呂のなかのSEXではなく、店内で押し倒される形で筆卸。主人公にはこの筆卸の時期か数ヵ月後(みのりの入店面接の頃)に、2人のソープ嬢に襲われ、ダブルフェラされるという羨ましいハプニングもありw