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「まじかる☆ わたしの魔法使い」 へのレビュー

【表紙】のイメージとは違い、ハードでマニアックな展開w

2010年06月15日   NERO さん

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【表紙】を見て、「魔法少女と女子校生の、ライトな物語とSEXを描いているんだろうな」と予想していたのですが……予想外のハードな展開、マニアックな展開の連続でしたw
 メインヒロインは佐知子ですが、魔法少女・飛天が、登場シーンから家を半壊させてしまったため、第一印象が悪く、まったく打ち解けません。魔法少女であるという主張なども信じず、さらに(魔法少女である点については半信半疑でも)とりあえず我が家で保護しようとする母親・葉子や親戚の同居人・かなみの態度も面白くないと思っています。

 飛天の術の失敗で誕生した『蟲』が、母親・葉子の体の自由を奪い、膣内にもぐりこんでしまいます。快楽漬けになり、理性で体を制御できない葉子は、佐知子の友人である正岡真を誘ってSEXしてしまいます。真の眼前で乳房を揉み、マ○コを愛撫して、M字開脚で誘う。半分くらいは意識が残っていて「真くん、それはダメよ」などと抵抗するのですが、肉体のほうは男を誘って動きます。そしてどっぷり膣内射精。

 葉子の膣穴に潜りこんだ『蟲』を退治するために、佐知子のクリ○リスを巨大化させて佐知子×葉子の、母娘SEX。巨大クリ○リスが葉子の膣内の『蟲』を消滅させてめでたく終わるはずでしたが、【快楽の虜】になった佐知子は、「もっと犯したい」と願い、クリ○リスは数メートルの触手型チ○ポに変化。さらに『4本に枝分かれ』して、かなみと葉子を強姦(イラストもあり)。4本に分かれたチ○ポにより、2人の膣穴&尻穴への2本挿しを楽しみます。

 物語の終盤になって、???と???のSEXシーンがあるという、予想外の展開でしたw

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