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「漆黒の令嬢シスター 獣魔の贄」 へのレビュー

オススメ! 父親の仇(魔物)に孕まされ、人間と魔物のハーフを3匹も出産

2010年05月20日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

ヒロインは黒百合沙希と、沙希の使い魔であるリズ。黒百合家は代々のエクソシストの家系で、沙希は父親を「魔犬」の一族に殺され、敵討ちのために戦い続けています。
リズは、強引な手段(騙まし討ち)で沙希の使い魔にされた経緯をもちますが、憎まれ口をたたきつつも沙希とは仲が良いです。しかも単なる仲良しではなく、レズの関係。普段は素直になれず、リズを下僕としてこき使う沙希も、レズプレイのときには【主客転倒】して喘がされる〜という描写にハァハァ。

 やがて、沙希は父親の仇である「魔犬」の族長ギリアムたちと遭遇。ちなみん、ギリアムたちにとっても沙希は「一族を次々に殺した男の娘」=一族の仇です。
ギリアムたち「魔犬」の目的は、沙希の殺害ではなく、沙希に自分たちの子を産ませ、一族を再び繁殖すること。そのため、初めから孕ませる気マンマンです。
 処女を奪った時には、ギリアムはわざと膣からチ○ポを引き抜き、沙希のゴスロリ衣装に精液ぶっかけ。その次に、沙希の眼前でわざわざ自分のチ○ポを見せつけてから、「必ず孕ませてやろう」と第二ラウンド開始 → どっぷり膣内射精。

 沙希はやがて妊娠。子宮に宿る子は、魔犬と沙希の遺伝子を受け継ぐ、れっきとしたハーフです。妊娠の『証』である母乳を噴出するようになっても、【現実逃避】して、頑なに妊娠の事実を認めない沙希を言葉責めする悪魔ディアック。さらに「魔犬の子に母乳はいらない」と、肉体改造され、母乳の代わりに膣穴から愛液を大量に噴出す体にされてしまいます。
  
 最後は、口や尻穴を犯されながらの出産。「産みたくないっ」と泣き叫びつつ1匹目、2匹目を産む描写にハァハァ。3匹目は『逆子』であったため、かなりの難産となります。

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