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「姦落の巫女姉妹」 へのレビュー

オススメ! 処女を奪われるだけでなく、子宮・卵子まで改造される

2010年06月15日   NERO さん

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三姉妹とも、触手型チ○ポで肉体を徹底的に弄ばれ、凌辱されます。触手は先がチ○ポの形をしたもののほかに、吸引機能を持ったものや、触手表面が蛸の吸盤の形になっているものなど多種多様。
 静音の凌辱シーン(第2章)では、「巨乳のお前には胸奉仕を教えてやる」と、極太の触手チ○ポでパイズリしつつ、吸引型の触手が乳首を吸って引っ張ります(イラストあり)。
凛の凌辱(第3章)は、淫魔が静音から搾り取った母乳を無理やり飲まされ、さらに口・膣・尻穴の3本挿しを受けます(イラストあり)。七重の凌辱(第4章)は、すっかり快楽堕ちした上に『擬似チ○ポ』を生やされた静音&凛によって、口と尻穴の2本挿し(イラストあり)。
 ちなみに三姉妹たちは触手チ○ポで処女を奪われますが、単なるSEX → 膣内射精ではありません。いずれも子宮姦 → 子宮内射精です。子宮口をチ○ポが通過し、子宮壁を擦られ、さらに子宮底まで突き上げられています。その状態で淫魔の体液を放出されて、巫女としての退魔力を失ってしまいます。

 第5章で再び三姉妹同時凌辱がスタート。処女を奪われ、肉体を穢されただけでは、まだ「巫女本人が退魔力を失ったに過ぎない」そうです。さらに魔物の子を孕まされて出産してしまうと、もうその家系に退魔力をもったものが生まれることはないそうで、淫魔の目的はそこにあります。
 ちなみに、三姉妹が意識を取り戻した時点で、他の女性退魔師たちはすでに妊娠 → 出産させられており、三姉妹たちは彼女たちの産んだ淫魔にご奉仕を強制されます。

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