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「女囚騎士セリシア2」 へのレビュー

オススメ! 膣穴と尻穴から、白濁液を噴出する姿を見られてしまうw

2010年06月28日   NERO さん

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【10年前の姿に若返る】魔法をかけられているセリシア。この魔法を中和するために、【生きている鎧】=『魔成鎧』を装着することを選び、「打倒ガルチク」の志を捨てていません。

 しかしこの鎧が、魔法を中和する方法は「膣穴と尻穴の奥深くまで突起を食いこませ、突起から薬液を注入する」というもの。鎧を装着しているときには、膣穴&尻穴の【2本挿し】を受けているのと同じ状態ですw
 さらに薬は一定時間で効果を失い、老廃物となるので、排出しなければなりません。2本挿し状態に耐えたあとには、必ず、膣穴と尻穴から白濁液を噴出という屈辱的な日課をこなすことになります。

 ガルチクに臣従するふりをして、王城に戻ったセリシアですが、まず王家の三姉妹が、すでにガルチクの性奴隷となり果てているのを目の当たりにしますw 
娼婦のように淫らな衣装を着て、アナルSEXまで嬉々として受け入れ、さらに魔術で乳房を改造されて母乳をびゅうびゅう噴く有様。絶望するセリシアに対し、マノア(長女)は搾乳を命じます(イラストあり)。
搾乳をしている間に、『老廃物となった薬液排出の時間』が来てしまいます。ガルチクに M字開脚で抱えあげられ、膣穴と尻穴から大量の白濁液を『噴出』するセリシア。その『噴出』は、膣穴の近くまで顔を近づけてきた王女たちに凝視されてしまい、さらにその顔にぶっかけてしまいます(イラストあり)。

 なお、セリシアにとってはたいへん不本意ですが、謀反によって王位についたガルチクは、前王朝の浪費を改め、有能な商人を起用して財政再建と減税を行うなど、国民にとっては『名君』であり『善政をしく王』です。

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