舉報鑒賞

影乃いりす先生の作品の定番である「兄×妹」だけでなく、「叔父×姪」のような普段とは異なる近親相姦、「ご主人様×メイド」など主従関係でのSEXも楽しめる作品。

　ご主人様×メイドの物語においては、大富豪の屋敷に数年来仕えてきたメイド、先祖代々仕えてきた従者の一家〜という伝統・格式あるメイドではなく、出張サービスのメイドという点が面白いです(それでも、ヒロイン姉妹の母親もメイドで、その母親への憧れから当然のようにメイドという職を選んでいますが)

　人間関係は異なっても、すべてのヒロインに共通しているのは、貧乳・スリムな尻・ほっそりした体型と、従順・健気・尽くすタイプである点。処女喪失の痛みに、目尻に涙を浮かべつつも、兄(やご主人様など)を「ちゃんと気持ちよくさせられているか」が一番気になるところは、本当に「尽くすタイプ」の女性だ、とその健気さに興奮させられます。