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「ごくあね お姉ちゃんは四代目」 へのレビュー

オススメ! 「ヤ○ザとして啖呵を切る姉」と「甘々で、ご奉仕してくれる姉」

2011年05月23日   NERO さん

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ヒロインは2人で、主人公の姉・龍美(るみ)と、諒の2人。龍美の口調および態度は、(1)「ヤ○ザとして振る舞い、敵対する組織などに啖呵を切る」時と、(2)「主人公に対して甘えたり、ご奉仕したりする」時でまったく違います。ただし、【相手によって口調を変える】のではなく、【状況によって口調を変える】ので、敵対組織から主人公と諒(もう1人のヒロイン)を逃がそうとするときには、主人公に対しても、ヤ○ザの口調で命令します。
 主人公の童貞喪失の相手は、龍美。「一緒にお風呂に入って体を洗ってあげる」という流れで、パイズリ → パイズリフェラで射精したあと、そのままSEX。M字開脚に近い体位です(イラストあり)。もちろん龍美にとっても処女喪失。ちなみに、「コタちゃん以外に肌を見せたくなかったから刺青をしていない」という健気な女性です。翌朝は、龍美による背面騎乗位でご奉仕。龍美自身が、背中に口紅で『虎』と書いてあるのを見て、主人公は「足りない文字を書き足すよ」と、左の尻に『専』、右の尻に『用』と書き足しますw(イラストあり)
 もう一人のヒロイン、諒は、「風紀委員長として、主人公の天敵である」ヒロインです。しかし、これにはとても深い事情があり、諒も【数年越しで、主人公に尽くしていた女性】であることがわかります。諒の処女喪失は、『全裸』にはならず、「カチューシャとニーソックスは履いたまま」というマニアックな姿です(イラストあり)。
 諒とは、水着姿での騎乗位SEXもあり。主導権は、諒が握っています。ちなみに、この一部始終を龍美に覗かれていて、その直後に、龍美が姿を見せたときの口調は、上記の(1)と(2)の中間的な口調や態度になります。
 終盤では、龍美と諒の体を【貝合わせ】の形にしての3Pもあります。龍美は『裸エプロン』、諒は『婦人警官のコスプレ』をした状態です(イラストあり)。

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