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「とりぷるレッスン! かてきょとセンセといいんちょ」 へのレビュー

オススメ! 学園教師・女子大生・女子校生の肉体を楽しみまくり

2010年09月21日   NERO さん

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主人公・柿谷弘樹は生物学教師・久島沙耶に恋心を抱いています。「久島先生にいいところを見せるために」と生物の勉強を頑張ろうとする弘樹。

 そんな弘樹ですが、最初に肉体関係を結んでしまう相手は、家庭教師(女子大生)の井沢翠。翠は性に開放的な性格で、家庭教師として勤務した初日から、弘樹に乳房を押し付け、 手コキで射精させます(イラストあり)。童貞喪失の相手も翠で、膣穴の快感に溺れつつ、騎乗位で激しく腰を振ってどっぷり膣内射精(イラストあり)。
 順調に成績は上がっていくのですが、沙耶が『家庭訪問』にやってきたとき、翠に【ご褒美】としてフェラ奉仕している現場を見られてしまいます(イラストあり)。しかも、翠と沙耶は知り合いで、翠は沙耶のことを「お姉ちゃん」と呼ぶ状況に弘樹は混乱状態にw

 これですべてが終わっても不思議ではないのですが、そのあとは、沙耶が「私もご褒美をあげるから」と、早朝補習のときにパイズリしてくれたり(イラストあり)、幼馴染の滝井由香里とSEXしたり(イラストあり)、由香里&沙耶で3Pしたり(イラストあり)と幸せな状況が続きます。由香里&沙耶の3Pでは、『校舎裏の隅』で、ダブルフェラ → 由香里の後背位で挿入しつつ、正面から沙耶の乳房を揉みこむという女体を堪能しまくりの体位です。

 終盤になると、4Pや、沙耶とのラブラブのSEX(沙耶にとっての処女喪失)などもあります。

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