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「触手専科-第5期-秘女神社(ひめじんじゃ)」 へのレビュー

売春させられる巫女さんたちにハァハァ

2009年05月26日   NERO さん

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ヒロインである巫女は2人。「つき」と「うみ」。つきは物語冒頭では処女で、神社に「売られてくる」シーンから始まります。一方のうみは先輩巫女で、すでに何人もの男に抱かれている売春巫女=売春婦。

 物語の設定も細かく、大恐慌による未曾有の不景気のため、娘を身売りさせる農家などが続出した〜という世相を描くところから物語が始まっております。

 初心な女の子(上述したように、処女)である「つき」が、客に裸に剥かれ、処女を奪われるシーン、何人もの客をとり、売春という行為に少しずつ慣れていき、肉体も開発されるシーンなどが丁寧に描かれていますw

 女が体を売らされるシチュにハァハァする人にはお勧めです。

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