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「『弄』~気高く傲慢な男性不信女が性奴隷に墜散るまで~」 へのレビュー

オススメ! ロリっ娘の体も、ムチムチの成熟した母親の体も貪る

2009年02月02日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

まさに「弄」。タイトルに偽りはなく、この作品のコンセプトを語るなら、「女性を徹底的に貪り、弄ぶ」、ということにつきます。

 ヒロインはロリ・ツルペタ・チビと3拍子揃った「ロリっ娘」と、ムッチムチの肉体で、性格は厳しく高飛車な「母親」。

 ロリっ娘をうまいことだまして、監禁状態でその肉体を貪ります。さらにその姿を、母親に見せつける。娘を凌辱されていることに対して、「憤怒」の母親。加虐趣味のある人にはハァハァのシチュです。
 そしてやがてこの「母親」と「ロリっ娘」の間のある秘密が暴露され、この母親が過剰なまでに男性嫌いで、異常なまでに女性の人権向上運動に力を入れていた理由がわかります。

 そしてついに母娘とも快楽堕ちして、性奴隷、肉奴隷にw しかしストーリー全体を振り返ると、「ロリっ娘」のほうは、もうその存在そのものが男の肉欲に弄ばれるための存在だったんだな、としみじみ思えてハァハァ…

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