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「奴隷姫~雌豚肉便器~」 へのレビュー -> Recensione per "奴隷姫~雌豚肉便器~"

信じ、愛していた国民たちに裏切られて肉便器になる!

21/01/2009   NERO

このレビューは参考になった x 2人

お姫様が、肉便器にされる。単純明快な物語です。しかし、とても凝っているのが、敵国・侵略国の人間、征服者たちによって肉便器にされる〜という単純なストーリーではありません。
 物語後半で、お姫様が心から信じ、愛していた自国の国民たちによって性処理便器・肉便器にされてしまいます。しかも、「自国民の男たち」によってさんざんに弄ばれ、汚しつくされるだけでは終わりません。男たちの「妻」は、夫をが姫様の肉体に溺れていることに強い不快感と不満を持ち、お姫様に対して「夫を誘惑し、夫を狂わせた売女」と罵り、憎悪の感情をむき出しにするという有様。

 そして姫は妊娠 → ボテ腹に。まったく救いのない物語です。そういうシチュにハァハァする人にぜひお勧めw

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