舉報鑒賞

エロシーン回想登録15個。うち圭子とのSEXが3回、アナルSEXが1回。綾子とのSEXが2回、アナルSEXが2回。春奈とのSEXが1回。4Pが1回。SEXはもちろん膣&子宮内射精。アナルSEXは直腸内射精。
　長い時間をかけてセックス漬けにする、奉仕強制や愛撫、挿入などの調教を繰り返すによって快楽堕ちさせるという展開ではなく、「子宮を攻める」「子宮を攻め落とす」という概念が新しいと思いました。子宮を攻めるという目的があるので、描写もチ○ポが子宮口をガンガンつく、ほとばしる精液が子宮口をたたく、精液の一部が子宮内に入り込むなどの描写になっています。
　圭子さんが堕ちるのがちょっと早いかな〜という気もしないでもないですが。そこは短期決戦ということで。一晩攻めに攻めた結果、太ももにはペンで「正」の字で数えられた膣内射精の回数は22。乳房には同じくペンで「調教済み」の文字が。
　子宮を攻めるだけでなく、アナル&直腸を攻めるのも重要な戦略である〜という教えを受けている主人公。なお単独のアナルSEXというのはなく、アナルSEX→ふつうのSEXへの移行、ふつうのSEX→アナルSEXへの移行が描かれています。このエロシーンは断面図つきなのですが、アナルSExでまず一発直腸内射精したあとで膣に挿入しなおした場合、直腸内に精液がたまっているのを視認することができます。さらに膣内射精して、膣に精液が広がるさまを見ることができ、膣道と直腸が白濁液で満たされた様子はとてもエロイです。
　また乳房をこねまわす、乳首をひっぱるなども差分が充実していてとてもエロかった。