レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「魔孕巫女 ~お清めは愛欲淫靡に~」 へのレビュー

オススメ! 孕ませ・ボテ腹SEX・出産(産卵)、3つのすべてに大満足

2008年07月25日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

孕ませ・ボテ腹SEX・出産(産卵)の1つ1つのシーンも素晴らしいのですが、これらシーンを組み合わせてできる『一連の流れ』というものがまた素晴らしい。
 孕ませシーンでは、魔王の子を孕み、産むことを拒絶し、抵抗します。やがて快楽堕ちして受胎請いするシーンもあるのですが、このあとに続くボテ腹SEXエンドや出産エンドにおいて「快楽堕ちor魔王に屈服」しているかというとそう簡単には終わりません。
 ヒロインたちは魔王の子を産むことを嫌がって泣き叫けんだり、子宮口を締めつけて出産を阻止しようと抵抗したりして、それでも陣痛と子宮開口を止めることができずについに出産(産卵)してしまうのです。
 妊娠拒絶と妊娠懇願(or妊娠容認)、出産拒絶と出産容認と、ヒロインたちの意思や感情が変化する有様にとても興奮しました。
 (1)孕ませシーンでは、触手チ○ポが、子宮口をこじあけヒロインは『子宮姦』による苦痛・激痛と快楽を味わいます。そして膣内射精ならぬ『子宮内射精』により受精。このときの妊娠拒絶のセリフと、それと対照的な「わたしの子宮が精液飲みたがってる。赤ちゃん孕みたがってる」などのセリフにハァハァします。
 (2)ボテ腹SEXもマニアックです。2種類のボテ腹SEXがありますが、搾乳とコラボした卑猥なものがあります。
 (3)出産シーンは圧巻で、出産と産卵があいまいではありますが、いざ産卵という瞬間には、ヒロインたちの膣口の局部アップカットが描かれ、そこから羊水や愛液でぬるぬるになった卵が産み落とされる様子を楽しむことができます。
 最後に、もうひとつ大きな長所として、テキスト・地の文のときにはヒロインの『あえぎ声』がBGMとして流れます。リアル感をアップさせるとてもいい演出ですw

* は必須項目です)

理由*