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「嗚呼、素晴らしき孕ま世界」 へのレビュー

オススメ! まさに男にとっての、究極の理想社会です!

2008年09月05日   NERO さん

このレビューは参考になった x 7人

男にとっての究極の理想社会だと思います。登場するヒロインは7人。このうちゆかり(幼馴染)・真澄(幼馴染)・美穂(婦人警官)がメインヒロイン。サブヒロインは鞠絵(役場職員)・美織(役場職員)・玲(女医)・久美子の4人。ヒロインは全員処女。
 こんな世界で、魅力的なヒロインたちが処女を守り通せたというのは不思議ではありますがw
 許可証を提示して、無理やりに(強引に)SEXするシーンが多いのですが、【陵辱】という雰囲気は感じさせません。もともと3人のメインヒロインは主人公に好意的(ツンデレもいますが)です。主人公とは赤の他人である4人のサブヒロインたちも、抵抗はしますが、「男が任意に、女にSEXを求めていい」という法律を当たり前としている社会に暮らしている人間なので、「泣き叫んで抵抗する女を、暴力や脅迫で押さえ込んで挿入→射精する」という展開にはなりません。
 ただ、「青姦」や「(屋内だけど)衆人環視の場所でのSEX」は多いです。主人公が目の前の女とSEXしたくなったときに、即実行! だからです。この「即実行!」は主人公の家にヒロインが訪ねてきた時も同じ。なので、ヒロインたちは処女喪失の時にも「シャワーを浴びて体を綺麗にして…」という準備はありません。予想外にSEXの要求を突きつけられ、そのまま半裸にされて挿入→膣内射精。しかも、7人のうち5人までは、処女喪失の時も、青姦や衆人環視の場所でのSEXです。
 主人公が童貞を捨てるときの相手は決まっていて、鞠絵。役場で「許可証」を鞠絵から受け取った直後、それを鞠絵に提示して、衆人環視のもとでSEX。やりたい放題です。

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